孫子の兵法はすごい!
明るく正しく、明正です☆彡
今日もそこそこ元気です。
ついにジェイエイブラハム氏に逢ってきます
4日間ほどブログ更新を止めます。
得てきた知識をブログにアウトプットしていきますので
これからもよろしくお願いいたします。
マーケティングの天才 ジェイエイブラハム氏
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今日は『孫子』について
三国志の曹操も、八幡太郎義家も、武田信玄・徳川家康といった戦国武将も、
そして、あのナポレオンも持っていた戦略のバイブル『孫子』
孫子は、中国春秋時代の思想家孫武が作ったとされる兵法書ですが
実際の所、作者はあいまいです
紀元前500年ごろ、周りはまだ占いなどに勝ち負けを頼っていた時代に
こんなにも的確な戦術マニュアルがあった事に感動を覚えます。
先日、ふとマーケティングの事を考えていて頭に『孫子』がよぎりました。
なんかマーケティングの世界観と似てるよな・・・
っと思いながらパラパラっと見ていくうちにはまりました。
メインのコンテンツはこの13
計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
漢字を解読するのが面倒だけど
なるほど・・・時代背景などは別として今でも通用する計略が多く存在します
人間の本質は紀元前500年ごろからさほど進化していないということですね
「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」
この言葉ってまるままマーケティングそのものですよね
まだまだいっぱいありますが今日はこの辺で
近日中にまた『孫子』について語ります
あと、マキャベリ
ではでは
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そして、あのナポレオンも持っていた戦略のバイブル『孫子』
孫子は、中国春秋時代の思想家孫武が作ったとされる兵法書ですが
実際の所、作者はあいまいです
紀元前500年ごろ、周りはまだ占いなどに勝ち負けを頼っていた時代に
こんなにも的確な戦術マニュアルがあった事に感動を覚えます。
先日、ふとマーケティングの事を考えていて頭に『孫子』がよぎりました。
なんかマーケティングの世界観と似てるよな・・・
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作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
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用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
漢字を解読するのが面倒だけど
なるほど・・・時代背景などは別として今でも通用する計略が多く存在します
人間の本質は紀元前500年ごろからさほど進化していないということですね
「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」
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